Course curriculum

    1. 拡大装置の開始時期(スタンダード)

    2. Q・H、2・Hの調整ポイント

    3. リテーナー

    4. 症例(Q・H、2・H)

    5. 拡大装置の開始時期(重度・スペース不足・捻転あり)

    6. 治療前のチェックポイント

    7. 拡大のゴール

    8. 顎骨内での3の位置変化

    9. アーチの変化

    10. 診断のポイント

    11. Dental Arch計測の注意点

    12. 治療の方針と計画

    13. 乳歯の反対咬合症例

    14. 交差咬合症例

    15. 姿勢

    16. 失敗例・育成の限界とⅡ期治療の可能性

    17. 症例の進め方

    18. 年齢と育成プログラム

    19. 機能のチェックシート

About this course

  • 200,000円
  • 19回のレッスン
  • 1.5時間の動画コンテンツ

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